やらずに後悔するよりも、まずやってみるという選択
「か あ ち ゃ ん の む し ぱ ん い れ」
という、
母心をぐっとつかむ工作を
昨年末に長男が作ってくれました。
年末年始は、
なかなかおやつ作りができなくて
ようやく活用したのは、
長男が体調を崩して
学校と私の仕事がお休みになった日。
1月の中旬にさしかかる頃でした。
あまり食欲の無かった長男が、
お昼ごはんに
リクエストしてくれて、
とてもうれしそうに
むしぱんいれに並べて、
うれしそうに頬張る様子に、
‘もっと早く作ってあげればよかった’
という思いがこみ上げてきてしまいました。。
いつもかもベストな選択って
難しいかもしれないけど、
「あぁしておけばよかった」
というのは、
私次第でどうにかできることかなぁ
と思っています。
‘迷い’がある時点で、
「こうしてみたい」
「こうなりたい」
といった願望があって、
その場合に
「やらない」という選択をしたら、
いつか後悔すると思うのです。
(興味のないことは迷いもしない!)
私は、
迷ったことは「やる」選択をしていきたい^^
目的が決まれば、
それに向かって
いつまでにやるのか
何が必要なのか
どうしたらいいのか
それを考えて、
1つ1つ行動に移していくだけ^^
まずは、
私がどうしたいか、どうなりたいかに
よくよく向き合ってみます