リレーでの転倒は失敗?

この間の土曜日は

3年生長女と1年生長男の運動会でした



盛り上がる最後の競技のリレー



1番でバトンをもらった長女が

終盤で転倒!



次々に抜かされて、最下位に。 



大泣きしているのが

遠くからでもよく分かりました。




気持ちとしては

走っていって、

良くやったよって

ぎゅっとしてあげたいくらいでしたが、

周りにいた仲間がかけよってくれて

先生が側へ行って下さって

 

(私が出る場面じゃないない…)

と、遠くから見守っていたのでした






「帰ってきたら、

 気のきいた言葉で励ましてやろう」

なんて思っていましたが、 

帰宅した長女は、

「恥ずかしかった」

「悔しかった」

「でもね、バトンを繋いで最後まで走れたんだよって先生が言ってくれてうれしかった」

と少し恥ずかしそうにしながらも

とても穏やかに話してくれました。



もう

自分の中では整理できていたようでした。


悔しい、恥ずかしい、辛い…

できれば感じたくない分類の感情かもしれません。

でも、どれも自分自身からでてきた気持ちで、

その時その時の気持ちを

押し込めることなく、排除することなく

自分で感じることが、

とても大切だと思っています。


長女にとっては

苦い思い出になったかもしれませんが、

「失敗だったね」「残念だったね」

では終わらない経験になったのではないかなぁ

と思えたのでした